緊張型頭痛が治る!?アクティベータ療法とは

アクティベータ療法では身体に刺激を与える器具として、アクティベータ器を用います。

アクティベータ器を使う事で、何らかの理由で生じたズレ・歪みによって神経伝達異常をきたしている椎骨及び関節(サブラクセイションと言います)の神経に直接働きかけます。
そして、神経の命令が身体全体に伝わるようにし、筋肉がしっかり働いて骨と関節を支え、症状を改善させます。

神経上の刺激の流れが活発になるので、身体そのものが持っている治癒力が高まります。

骨格や筋肉の異常はもちろん、内臓や自律神経系の不調も、バランスをとりもどすことによって健康な状態へ導いていきます。

アクティベータ器を採用した結果、従来のカイロプラクティクスの施術で行われていた患者の身体をひねる操作が一切必要なくなりました。
ですからテレビなどで紹介されている、首の関節をボキボキバキバキ言わせるような恐怖の施術が全くありません。
過去に痛い思いをされた方でも安心して施術を受ける事ができます。

アクティベータ器による刺激は軽い振動刺激なので、ほとんど痛みがなく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して治療を受けることができます。

では、アクティベータ療法の検査及び施術について紹介します。

(1) 最初にベッドにうつ伏せに寝ます。
そして、手を上げる・顔を横に向けるなどの簡単なポーズを取っていただきます。
あるいは、施術者が直接患者の関節や筋肉を軽く押したりたたいたりして、軽い刺激を加えていきます。
(2) うつ伏せの姿勢のまま、脚の長さの違いを計測します。
足の長さに変化がある場合は、それに関係する部位にサブラクセイション(骨・関節の歪みによる神経伝達の異常)がある事がわかります。
※足の長さの違いは、筋肉の緊張によって発生します。
一時的に足の長さが変わって見えますが、実際に脚そのものが伸びたり縮んだりしているわけではありません。
神経伝達が悪いところを身体の仕組み(骨・関節・筋肉の配置)を利用して客観的に探しだすことができます。
(3) 検査で見つけたサブラクセイションにアクティベータ器で軽い振動の刺激を加えます。
パチンという軽い刺激で、痛みがほとんどありません。
(4) その後、手を上げる・顔を横に向ける等の動作や、アクティベータ器による刺激を加えて確認します。
神経伝達の異常が取り除かれ、正常なは働きになっていれば、足の長さがそろいます。
同じように、「検査→振動の刺激」繰り返しながら、身体全体の神経を整えていきます。

「こんな刺激で治っちまうのかい」と不審に思う人がいるかもしれませんが、痛みの真の原因である「神経伝達」に直接働きかけますので、最速で改善していきます。

また、神経の流れが活発になるので、身体そのものが持っている治癒能力が高まります。
骨格や筋肉、内臓、自律神経の異常や疾患も、それらがバランスを回復すれば健康を取り戻すことができます。

そのため、特に痛みや異常がなくても、身体全体のコンディションを整えるたに、定期的にアクティベータ療法外来に通院して健康を維持しようとする患者が少なからずいます。

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