トップページ >> 脳梗塞の症状 >> 脳梗塞の前兆を見逃さないためのサイン

脳梗塞の前兆

脳卒中に発展してしまうと厄介な恐ろしい病気、脳梗塞には前兆が多く現れます。
できるだけ見逃すことなく、脳梗塞の主な症状が出る前や、脳卒中になってしまう前に、かかりつけ医で治療を受けることが大切です。

「一過性脳虚血発作」の症状が出た場合

まず、脳の動脈に一時的に血栓が詰まっても数十分程度で元通りに回復する、「一過性脳虚血発作」の症状が出た場合、48時間以内に本格的な脳梗塞を発症する確率が非常に高まります。

一過性脳虚血発作は脳梗塞とほぼ同じ症状ですが、程度が軽かったり、またすぐに回復してしまうため、放置されて本格的な脳梗塞になってから救急車で運ばれ、命を落とされる患者も少なくありません。
以下のいくつかの症状が短期間に起こった場合や同時に出た場合、できる限り早めの受診をおすすめします。

  • 急にろれつが怪しくなる(発音がおかしく、言葉が聞き取れない)
  • めまい・立ちくらみ(特に他の症状と同時に発症した場合)
  • 急に意識を失う(頚動脈に血栓ができて貧血を起こしている)
  • 体の左右どちらかに、急に力が入らなくなる
  • ものが二重に見えたり、片側の視界が欠ける
  • 極度のものわすれ(頻繁に続く場合)
  • 頭痛や吐き気、耳鳴り(もともと頭痛が多い方は特に見過ごしがち)
また、
  • 顔の片麻痺が起こって頬が垂れ下がる
  • 歯を剥いてみたときに片側に引きつる
  • 前に伸ばした両手が片側だけ下がりやすい
などの前駆症状(前兆)もあります。
  • 飲み物が飲み込めない
  • 口が麻痺して閉まらなくなる
などの症状は特に危険です。

受診の際はできるだけ、立ったり座ったりといった大きな血圧変化が少ないよう、付き添いの方がいると安心です。
大きく血圧が変わると、脳の詰まった血管が破れてくも膜下出血や脳内出血になりかねません。

速やかに病院へ

脳梗塞が緩やかに進んでいると患者本人が気付いていない場合もあるので、家族や回りの方にこうした症状が出ている場合、速やかに病院へ連れて行きましょう。
できてしまった血栓を溶かしたり、血圧を下げたり、新しい血栓ができにくくなる薬が投与され、入院や後遺症のない治療が可能です。

脳梗塞が起こりやすい要因

また、現在では漢方による体質改善も注目されています。
高血圧・高血糖・高脂血症・不整脈・脱水症状などは、長く続くとそれだけ脳梗塞も起こりやすくなります。
既にこれらの症状がある方は、健康な方より脳梗塞の前兆に気をつけて生活することが肝心です。
特に寒さで血圧が変化しやすく血栓が血管内を移動しやすい真冬と、クーラーによる血圧変化や脱水症状が続きやすい真夏は注意しましょう。

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